漫画が原作の映画特集!実写化したおすすめの作品もご紹介
時間を持て余している方は、人気の漫画が原作の実写化映画を観てみませんか?この記事では、漫画が原作でおすすめの邦画をまとめてご紹介します!どれもdTVで鑑賞できますので、気になるものがあるかチェックしてみてくださいね。
<目次>
漫画が原作の作品を楽しもう!
大人気の原作を実写化した映画といえばこれ!
再現性が高くて見応えもある!面白い映画
まとめ
漫画が原作の作品を楽しもう!
大人気の原作を実写化した映画といえばこれ!
虹色デイズ
(C)2018「虹色デイズ」製作委員会 (C)水野美波/集英社
溺れるナイフ
(C)ジョージ朝倉/講談社 (C)2016「溺れるナイフ」製作委員会
ちはやふる-上の句-
©2016映画「ちはやふる」製作委員会 ©末次由紀/講談社
高校の競技かるた部を舞台にした末次由紀の同名コミックを、3部作で実写映画化した前編・上の句。
幼なじみの千早(広瀬すず)・太一(野村周平)・新(真剣佑)の3人は、いつも競技かるたで遊んでいたが、家の事情で新が故郷の福井へ戻り、はなればなれになってしまう。
千早は、競技かるたを教えてくれた新に「強くなったな」と言われたいという純粋な想いで、競技かるたを続けていた。
高校生になった千早は、再会した太一とともに競技かるた部を作り、全国大会を目指す。千早、太一、新、そして瑞沢高校かるた部の、まぶしいほどに一途な想いと情熱が交錯する、熱い夏が来る。
再現性が高くて見応えもある!面白い映画
DEATH NOTE デスノート
©大場つぐみ・小畑健/集英社 ©2006「DEATH NOTE」FILM PARTNERS
大場つぐみの同名コミックを実写映画化した2部作の前編。
「このノートに名前を書かれた人間は死ぬ」
名前を書き込まれた人間を、死に至らしめるというノートを手にした青年と、謎の名探偵が頭脳戦を繰り広げる。
大学生の夜神月(藤原竜也)は、名前を書くと、書かれた人間は死んでしまうという“死のノート=デスノート”を手にする。
理想的な世界を作るべく、ノートの力で犯罪者を次々に葬る彼は、やがてキラと名乗り、世界中の犯罪者に制裁を加えて行く。
一方、ICPOはキラの正体を暴くべく、警察庁に謎の探偵、L(松山ケンイチ)を捜査に送り込む。
ピンポン
© 2002「ピンポン」製作委員会
松本大洋による同名コミックを基に、「GO」の宮藤官九郎が脚色し映画化。
卓球をこよなく愛し、勝つことへの絶対的な自信を持ちながら天真爛漫で気分屋のペコ(窪塚洋介)と、常に彼の背後に隠れて“卓球は死ぬまでの暇潰し”と公言するクールなスマイル(ARATA)。
幼なじみ同士で片瀬高校の卓球部員でもある2人は、夏のインターハイ地区予選大会に出場する。
だが、スマイルは、中国からの留学生チャイナ(サム・リー)と接戦の末、敗退。
ペコも、名門・海王学園に進んだ幼なじみのアクマ(大倉孝二)に、まさかの敗北を喫してしまう……。
かぐや様は告らせたい ~天才たちの恋愛頭脳戦~
(C)2019 映画『かぐや様は告らせたい』製作委員会 (C)赤坂アカ/集英社
映画 賭ケグルイ
(C)2019 河本ほむら・尚村透/SQUARE ENIX・ 「映画 賭ケグルイ」製作委員会
あのコの、トリコ。
(C)2018 白石ユキ・小学館/「あのコの、トリコ。」製作委員会
男子高校生・鈴木頼は東京の高校に転入し、幼なじみで初恋の立花雫と再会。女優をめざしまっすぐに頑張る雫に改めて恋をした頼は、あるきっかけから雫の付き人に。広告の撮影日、共演するはずだった俳優の東條昴がアクシデントで帰ってしまい、雫は降板させられそうになりました。そんな雫を助けるために、頼はなんと昴の代役を引き受けます。この広告が話題となり、頼と雫、昴の未来が変わっていくのです。昴はついに雫に告白、しかも自分が主演する恋愛映画の相手役に雫を指名します。頼と雫が互いの夢に一歩ずつ近づくにつれ、すれ違っていくなか、昴が頼に「雫は渡さない」と宣戦布告。雫への想いが抑えられなくなった頼は、昴に無謀な勝負を挑みます。
まとめ
原作も気になる作品があれば、ぜひdブックで読んでみてください。