オシャレなのにいっぱい入る♪おすすめの大容量バッグ特集
デイリーづかいに最適な大容量バッグ。 オシャレな大人女子なら機能性の高さだけでなく、デザインにもこだわりたいですよね!そこで今回は、スタイリッシュでありながらいっぱい入る大容量のバッグを厳選してご紹介します。
※記事の内容は記事公開時点のものです。
COACH(コーチ)
LONGCHAMP(ロンシャン)
“AXES (アクセス)ロンシャン トートバッグ プリアージュグリーン Lサイズ ネイビー レディース LONGCHAMP 1899 919 P68”
軽量で丈夫なナイロン生地は折り畳んでコンパクトに収納可能。 優れた機能性で普段のお出かけにもトラベルシーンにも頼りになるアイテムです。
“AXES (アクセス)ロンシャン トートバッグ ロゾ Lサイズ ベージュ レディース LONGCHAMP 10090 HSG 037”
ハンドルとボディの異素材使いでメリハリを効かせたシックなルックス。 両サイドのスナップボタンを留めることで形を変えられる仕様です。広めのマチ幅で荷物をたっぷり収納することができます。
agnes b. (アニエスベー)
TOPKAPI(トプカピ)
VitaFelice (ヴィータフェリーチェ)
バッグ選びは素材から!知っておきたい素材の長所&短所
どんな素材にも長所と短所があるものですが、それらをしっかり理解した上でバッグ選びをするのが賢い方法です。ここでは、バッグの素材について解説します。
■ナイロン
ナイロン素材の長所は、軽くて耐久性・耐摩擦性が高いこと。 また、汚れが落ちやすく、メンテナンスしやすいのも利点といえるでしょう。一方、太陽光や紫外線などにより変色することがあり、革素材のようなハリがない上、風合いや味わいに欠けています。とはいえ、各メーカーが優れた機能を持つナイロンを開発しているため、ビジネスバッグはナイロン素材が主流になっています。
■天然皮革
一口に「天然皮革」といっても、その素材は牛、馬、豚、羊などさまざまです。動物の皮の状態を「皮」、鞣したものを「皮革」と呼びます。 天然皮革の長所は、合成皮革より劣化しにくい点です。 天然皮革は手入れにより10年でも20年でもつかえる耐久性があり、さらにつかい込むことで味わいが増します。もちろん、高級感があるのも長所の1つでしょう。 一方、手入れが苦手な方には面倒かもしれません。また、耐水性や汚れに弱く、合成皮革やナイロン素材より重い上、高価なものが多いのが難点です。
■合成皮革
天然の布地に合成樹脂を塗布し天然皮革に似せて作ったもので、動物の皮はつかわれていません。 最もよく使用されるのがポリ塩化ビニール(PVC)やポリウレタン(PU)で、これらにより耐水性や汚れに強くなっています。また、安価で入手できる点も長所です。 一方、天然皮革のような耐久性はなく、3年程度が寿命といわれています。
それぞれの素材の違いを理解し、賢いバッグ選びをしてみてください!
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