奥深きロゴTシャツ沼。初心者にもオススメの狙うべき1着は？
夏のシンプルなコーディネートでも様になるデザイン性や着まわし力の高さなど、デイリーにヘビロテしたくなるのがロゴTシャツ。 ロゴと一口に言ってもそれぞれ個性があり、数えきれないほどバリエーション豊富です。カジュアル一辺倒と思われがちですが、スタイリングやシーンによって使い分けできる優秀アイテム。デニムやチノパンに合わせるのはもちろん、ジャケットのインナーとして投入してもOK。そんなロゴTシャツのオススメをチェックしていきましょう！
※記事の内容は記事公開時点のものです。
agnes b.（アニエスベー）
“agnes b. （アニエスベー）S137 TS ロゴTシャツ”
カジュアルスタイルを大人っぽくまとめてくれるのが、ブランド力を味方につけたagnes b.のロゴTシャツ。 モノトーンカラーのシンプルなデザインながら抜群の存在感を放ち、エスプリを感じさせる洗練されたルックスが目を引きます。長く愛されてきた実力派アイテム。
THE NORTH FACE（ザ ノースフェイス）
“EDIFICE （エディフィス）【THE NORTH FACE / ザ ノースフェイス】 Bandana Square Logo Tシャツ”
人気のアウトドアブランドTHE NORTH FACEのロゴTシャツ は、フロントを小さめロゴでシンプルにし、大きめにデザインされた背中のボックスロゴを際立たせました。全体的なバランスもよく、バックショットに自信が持てる1着に仕上がっています。
Champion（チャンピオン）
“JOURNAL STANDARD （ジャーナルスタンダード）【Champion / チャンピオン】別注 リバースウィーブTシャツ”
スポーツウェアブランドらしく、しっかりとした作りの半そでTシャツ。 スーパーベーシックとも言える1着を、JOURNAL STANDARDとJOURNAL STANDARD relumeが合同で企画し別注をかけたスペシャルアイテムに。 カラーとサイズにこだわった胸元のCマークがポイントです。
プチプラ
“SHIPS （シップス）SHIPSロゴ ポケット Tシャツ”
無地Tシャツと見間違うほど小さなマイクロロゴがアクセントになったSHIPSのTシャツ。 配色を効かせただけの控えめなデザインが好印象です。カラーバリエーションが豊富で、それぞれ雰囲気が違うので選び甲斐もあり。もちろん複数買いするのもオススメです。
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